厚生年金保険

適用関係について>
Q 
A
いつ加入すればいいの?
適用事業所(常時5人以上の従業員を使用する事業所、法人等)に雇われて働き始めた日から(適用除外事由に該当する場合を除く)
      
Q 
A
社長でも被保険者になれるの?
法人の代表取締役等は被保険者になれますが、個人事業主は被保険者にはなれません。
※ただし、75歳以上は後期高齢者医療制度に加入することになります。
       
Q 
A


試用期間中でも被保険者になれるの?
就業規則等で一定の期間を試用期間としている場合でも、実際に働き始めた当初から被保険者となります。
     
保険料について>
Q 
A
どうやって決めるの?
原則的に被保険者の給料の3カ月平均を基に、標準報酬月額等級区分表によって決められます。(第1級98,000円〜第30級620,000円まで)
      
Q 
A
途中で給料が増えたら保険料はいつから増えるの?
固定的賃金が変動した月以後継続した3月間を平均し、変更前の等級から2等級以上差が生じた場合に、その翌月から改定されます。

1月目 2月目 3月目 4月目
変動月
  
  
改定月
いずれの月も報酬の支払基礎日数が17日以上

       
Q 
A







Q 
A




Q 
A
退職者の保険料はいつまで控除すればいいの?
保険料の控除は退職月の前月分までです。退職日が月末の場合は退職月まで。
保険料は、翌月末日までに納付しなければならないので、報酬から前月分の保険料を控除している場合、退職月の報酬まで控除してください。なお、退職日が月末の場合は、2月分の保険料を控除することができます。
退職月に賞与が支給された場合、その月は被保険者期間には含まれないので、賞与から保険料を控除しない。

育児休業等を取っている期間の社員の保険料は?
事業主が社会保険事務所に申出をしたときは、その育児休業等を開始した日の属する月からその育児休業等が終了する日の翌日が属する月の前月まで、被保険者本人の負担分と事業主負担分の両方が免除されます。
※産前産後休業期間中は免除されません。

保険料率の今後の予定は?
平成16年の法改正により毎年0.354%ずつ引き上げられ、平成29年以降は1000分の183で固定されます。